約400年前より岩手県紫波町の地で代々、屋号「甚仁門(じんにもん)」を受け継いで参りました。長い歴史と妥協のない米づくりへの想いをこめ、屋号より一文字をとり「甚乃米(じんのまい)」と名付けました。 第十五代甚仁門 佐藤和典